当院の治療成績|不妊治療の池袋えざきレディースクリニック

当院の治療成績

当院の治療成績

当院の治療成績

当院の体外受精の妊娠率

体外受精の一番のメリットは高い妊娠率です。必ず1回で妊娠出来るものでありませんが、少しでも高い妊娠率のために設備、採卵・移植手技、胚の培養に力を注いでいます。

当院の体外受精の妊娠率

全国平均と比べ高い移植当たりの妊娠率となっています。
ただし対象としている患者などは異なるので妊娠率で単純な比較はできませんが良好な結果が出せています。
あくまでも当院が主導した方法をしっかり行うということにこだわった結果がこの妊娠率となって表われています。

年齢別の妊娠率

年齢別の妊娠率です。年齢が若いほど妊娠率は高くなっています。35歳以上の方はなるべく早くに治療を行った方がよいことがわかります。なお胚移植あたりの妊娠率で100%以上の値あるのは1回の採卵で2回妊娠できている方がいるためです。

累積妊娠率

4回の胚移植での累積妊娠率を示します

累積妊娠率

1回あたりの妊娠率も大切ですが、治療は1回で終わるとは限らないので、繰り返し行うことを前提とします。繰り返した結果にどれだけ妊娠したかが重要です。

グラフでは4回の胚移植までに73.1%の患者さんが妊娠することができています。残念ながら22.2%の途中で治療を止めた方がいます。

注目すべきは4回の治療をやり切って妊娠出来ていない人はわずか4.7%ということです。

このことから治療の継続してやりきることでほとんどの方が妊娠できるということがわかります。

1回あたりの妊娠率につい目が行ってしまいがちですが、途中であきらめずに継続することの方が最終的な妊娠には重要であることがわかります。

当院では離脱率が非常に低いのが特徴です。以前は3割以の離脱率がありましたが22.2%と減少し、近いうちには15%程度となる予定です。
おそらく累積妊娠率も80%を超えます。

やたらと転院したりせず、治療を諦めずに腰を据えて治療することの重要性がご理解できるかと思います。

治療を続けやすいクリニックとして、当院は平均待ち時間30分以内。
不安や心配の原因となる余分な解説はしない。
短期間での妊娠することにこだわり徹底的な診療の合理化を行っています。

その結果、治療の長期化による途中での治療離脱を減らし累積妊娠率を増やすことができました。

どのようなひとが一般不妊治療で妊娠可能か?

検査に異常がなく極端な生理不順がなければ、一般不妊治療で妊娠することができるかどうかは

  • 性交頻度
  • 性交してきた期間(不妊期間)
  • 治療歴

により大体予測することができます。

一般不妊治療で妊娠可能な性交期間の目安

排卵日を意識しないで性交した場合

性交頻度性交してきた期間
月に0~2回1年6ヶ月以内
月に1~2回1年以内
月に3回以上6ヶ月以内

自己流タイミング法
(排卵検査薬使用など)

性交頻度性交してきた期間
4~6ヶ月以内
  • この期間に妊娠できなかった方は検査に異常が出なくても90%以上の確率で一般不妊治療での妊娠は厳しいと考えられます。この状態で今後タイミング指導や人工授精を行っても、妊娠できる可能性は10%未満です。
  • すでに一般不妊治療をある程度行ってきた方はその回数により今後の一般不妊治療の効果を予測できます。

今までの性交頻度・性交期間で自宅で行っていた性交渉は
『実践子作り検査』ということになります。

性交期間と性交頻度か少なく、上記の表の範囲内であれば一般不妊治療の効果が期待できますので、体外受精よりもむしろ積極的に一般不妊治療を行ったほうが良いでしょう。

タイミングや人工受精などの一般不妊治療は患者さん自身の妊娠する力に頼る部分が多いので、高精度なタイミングなどを行っても最終的に妊娠できる人の割合は変わりません。
しかし通常の一般不妊治療に要する期間が半年から1年としたら、当院ではそれを数か月程度に短縮することが可能です。